草津温泉について

日本にはたくさんの温泉地がありますね。
中でも群馬県にある草津温泉は全国的にもかなり知名度がある人気の温泉ではないでしょうか。
今回は草津温泉についてSoft-exがお話していきましょう。

草津温泉を広めた人

草津温泉を広めた人物の中の1人である「エルウィン・フォン・ベルツ」
日本の医学の基礎を築いたベルツは1876年に来日して以来、29年も日本に滞在していました。
そんなベルツが草津温泉の医学的な効用を研究し発表したことや、ベルツ日記に草津温泉を絶賛した文章が残されていたことから草津温泉は有名になりました。

源泉6つある

草津温泉は無数の源泉が存在しますが、主な源泉は6つとされています。
・万代鉱源泉
本白根山の中にある硫黄採掘のための坑道から湧出する源泉で、1975年に温泉街まで引湯しました。
・湯畑源泉
草津温泉街のシンボルでもある「湯畑」から湧く源泉です。
下流に位置する宿は、この湯畑で湧いたお湯を引いています。
・白旗源泉
湯畑のすぐ近くの場所に湧き出る源泉で、1193年源頼朝が入浴したと言い伝えられていることから「頼朝の湯」とも呼ばれています。
・西の河原源泉
草津温泉街の西側に位置する公園で毎分1400Lもの温泉が湧き出ており、湯の川として流れている風景はとても落ち着きます。
・地蔵源泉
浴場のすぐそばで湧いている地蔵源泉は足湯を楽しむこともできます。
・煮川源泉
草津温泉の人気スポットである「大滝の湯」などは煮川源泉からお湯を引いています。

草津温泉の代表スポット

・湯畑
草津温泉のシンボル的存在の湯畑は、硫黄の香りが特徴でエメラルドグリーンの美しい風景です。
毎分4000Lもの源泉が湧き出ており、初めて見る方は湯量の豊富さに感動するかもしれません!
昼間の湯畑も良いですが、ちょうど良い夜風に当たりながら硫黄の香りを楽しむ夜の静かなライトアップされた湯畑はとても素敵な時間を過ごせますよ。
・熱乃湯(湯もみショー)
熱乃湯は、熱い源泉の中に六尺板を入れて湯をもみ、空気と触れさせ湯の温度を下げる伝統文化を見学したり、実際に体験することができます。
湯もみ唄を歌いながら湯もみショーが始まり、最後のフィナーレはドカンとお湯を巻き上げかなりの迫力です!

おすすめの旅館

最後におすすめの草津温泉の旅館を1つ厳選してご紹介します。
・ホテル一井
湯畑の目の前にあるホテルいち井は、一部のお部屋から湯畑の絶景が見ることができるホテルです。
白旗源泉と万代鉱源泉を引いた温泉や、季節感あふれる料理でかなりのおもてなしをしてくれます。
他にも整体やなど日々の疲れを癒すには最高の旅館です!