わずか1か月!?真っ赤な絶景レッドビーチ

真っ赤な絶景といえばなにを思い浮かべますか?
日本なら、紅葉や夕焼けや朝日などの神秘的な風景を思い浮かべますよね。
日本の紅葉や夕焼けや朝日も美しいですが、中国には想像以上の壮大なスケールの真っ赤な絶景スポットがあります。
「燃える大地」や「真紅の絨毯」など様々な例えがありますが、どれもその通りで美しすぎると毎年たくさんの観光客が押し寄せています。
今回はSoft-exが中国の真っ赤な絶景スポットレッドビーチについてご紹介しましょう。


「紅海灘風景区」

レッドビーチと称されている「紅海灘風景区」は、中国盤錦市から約30kmほど南西のところにあります。
名前の通り、ビーチが地平線までとにかく一面が真っ赤に染まっており、総面積はなんと約100?もあります。
これは東京ドーム約2000個分であり、北海道の総面積である約80?よりも広い面積を誇っています。
レッドビーチ自体は立ち入りが禁止されていますが、観光客用に作られた遊歩道を歩き真っ赤な絶景を楽しむことができます。
360℃どこを見渡しても真っ赤で、VIPな気分が味わえるでしょう。


レッドビーチの正体と見れる時期

レッドビーチがなぜ赤いかというと、正体は「マツナ」というサンゴ草の一種です。
食べれる海藻であり、料理に使われることもあります。
毎年3月、4月に芽吹き夏には緑色をしていますが徐々に淡い赤色に色づき段々と色が濃くなり、ピークにはまるで火のように真っ赤に染まります。
紅海灘風景区が一面真っ赤なレッドビーチになるのは、9月の中旬から10月の上旬までのわずか1か月です。
10月の中旬を過ぎると赤色がくすんでしまい、迫力が薄れてしまうのでどうせ見るなら9月の中旬から10月の上旬のピークに見るのが良いでしょう。


レッドビーチ×丹頂鶴=圧巻

紅海灘風景区は丹頂鶴が飛来するその最南限の場所としても有名です。
風景区内に丹頂鶴の保護区もあります。
そんな丹頂鶴が青空を背景に真っ赤な大地の上を優雅に飛んでいる白く美しい姿はまさに圧巻であり、まさに圧巻される絶景を写真に収めようと多くの写真家が世界中から集まってきます。
丹頂鶴以外にも約200種類以上もの鳥がレッドビーチには現れるため、バードウォッチングを目的に来る観光客もいます。

青空の下に真っ赤に染まるレッドビーチも美しいですが、夕方の真っ赤な夕焼け空とのコラボもまた違った絶景が楽しめるのでおすすめです。
ぜひ、紅海灘風景区へ絶景を見に行ってみませんか?