日本と中国の焼肉の食べ方の違い!

Soft-exでは日本と中国のバーベキューについての違いを大きく3つに分けてご説明していきます。
日本人と中国人では育った環境も感覚も違うため、色々な場面で違いに遭遇します。
バーベキューに関しても、焼肉の材料や焼き方、食べ方に至るまで違いがあります。
ここでは、中国のバーベキューについて紹介していきましょう。

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焼くときは直接肉を触ってしまう

バーベキューで食材を焼くときに欠かせないのがトングや箸ですが、中国人の場合はトングなどを使って焼くことはありません。
簡単に言うと、中国では手で直接生肉を触り焼いていきます。
日本人的に言わせると、衛生的にも不安がよぎる部分がありますが、中国人にとっては、加熱するのだから直接触っても問題はないとういう認識でいるのです。
日本が衛生面に対して敏感なところもありますが、中国という土地柄もあってあまり気にすることはないのです。

バーベキューの材料は何?

日本人がバーベキューというと、牛肉や豚肉、海鮮や、薄くスライスした野菜などを連想すると思いますが、中国人は餃子、蒸しパン、薄くて硬い豆腐などがメイン食材となります。
コスト的には肉や野菜などより安いので、「中国人はケチなの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

中国では夜になると路上のお店で、炭火などを使って色々な物を焼いてふるまうという所が多いのです。
そのメインのメニューがお肉ではないため、中国人はバーベキューというと、そちらを連想してしまうのです。

食べ方の違い

日本人と中国人の食べ方の違いで言える事は、日本人独特の遠慮がないという所です。
日本人なら、食事の量と食べる人の人数を考えて、みんなが食べられるように配慮する人が多いでしょう。
しかし、基本的に中国人は先に来た人が先に得るという生活原則があるため、遠慮はしません。
そこで、食べたい物を食べたいだけ食べてしまうという傾向があるのです。
それを目の当たりにした日本人は驚いてしまうかもしれませんが、そういった気質がもともとあるという事を理解しておくことも大切です。

日本と中国の違いから学べること

日本人と中国人ではもともとの育った環境などから、行動や態度が違ってしまう所も多くあります。
しかし、中国人の方が、小さな事を気にせず楽しんでいる様子などを考えると、どっちが幸せを感じるのかはわかりません。
まじめな日本人ですが、心の広さや寛大さを中国人から学ぶのもいいでしょう。
また、中国の屋外でバーベキューをしている人達を見ると、まったく知らない人が参加してくる事があります。
中国人はみんな家族という感覚があり中国人にとっては当たり前のことなのです。