中国の黄山は絶対におススメ!

中国の歴史はかなり長く、その中で一度は訪れた方が良いという場所が沢山あります。
景色が良い自然豊富な所と、建造物がある人工的に作られた所の2種類に分けられますが、ここでは自然豊かな場所である黄山を紹介します。
古代から多くの人に愛されてきた山で、大変美しい絶景が見られるということで有名な場所です。
湿気が多いので霧が発生し、雲海が見られる所もオススメのポイントです。

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黄山ってどんなところ?

黄山は中国の東北部にそびえる山々で、仙人が住んでいるような雰囲気がある独特の雰囲気で、人気のあるスポットです。
中でも天都峰、蓮花峰、光明頂は標高1800メートルもあり、天候によっては雲海がかかることから、とても美しい景色を見ることができます。
また、黄山の誕生は二億年より昔と言われており、地殻が変動し、陸などが隆起して動き始めたのが最初と言われています。
地上に突起が出没し、その硬い岩盤が割れて、雨などの浸食によって岩盤が削られて今の様な姿になったと言われています。

不老不死の霊薬

伝説の王である「黄帝が不老不死の霊薬を飲んで、仙人になった」と伝えられており、以前は別の名前だったのが、黄山と変更されました。
黄帝は道教の祖であり、今でも道教が残されていたり、周辺には多くの寺院などが残されていて大変価値のある場所となっています。
1990年には世界遺産に登録されています。

水墨画のような美しい風景

黄山の高い山々は本当に大昔の、古生代に出来たものなので、自然による浸食があり、長い長い時間をかけて作られたものなので、その風景には圧倒されてしまいます。
「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」と言われるほど、多くの人を魅了し続けてきた山々です。
また、古代より文化人によっても愛され、詩のテーマなどの題材としても使われてきたようです。
また、王山では天然の動物園と言えるような多くの動物を見ることもできますし、様々な植物も楽しむことができます。
少し前までは命を懸けないと行けないような秘境と呼ばれるような場所でしたが、今では開発も進み、ケーブルカーなどもあるので、安心して行くことができます。
気候は夏は20度くらい、冬はマイナス5度程度になるので、雪が降ることもあり、雪による絶景を楽しむことも出来ます。
1年間雨が多く、霧がとても多く発生するので、雨対策は欠かさないようにしてください。

現在ではいくつかの地域に分けられて、観光の為に開発が進められており、今後はさらに人気になるとされるスポットです。