中国で絶対に行きたい!麗江古城

雲南省の西北部にある麗江古城は小川のせせらぎが穏やかに聞こえ、素朴な雰囲気が漂う「ふるさと」といえるような温かみのある町です。
町には多くの橋が架けられ、354本もあるようです。

町にある建物はナシ族、漢族、白族、チベット族などのいくつかの民族が生活してきた場所として様々な形で残っています。
また、1997年に世界遺産に登録されています。

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麗江古城の街並み

市街地は無料で入ることが出来、夜の0時までライトアップされていて観光客が途切れることのない場所です。
中国国内や海外からも観光客が来ることで有名で、多くの宿泊施設や飲食店、お店などが立ち並び、古い街並みを楽しむことが出来る所です。

麗江古城の中心となる大きな広場である「四方街」は茶馬古道と呼ばれる昔の貿易など通商のルートで、唐の時代から始まったとされています。
様々な場所から色々な物が集まり、この中国の地からネパールを通り、西アジア、紅海にまで到達する道は約4000キロにも渡り、商売の道として活用されていました。
西アジアや紅海までの移動には馬ではなくラクダが使われていました。
「四方街」では放射状にたくさんの道があり、この中心地ではたくさんの民族衣装を着た女性達が日常的に輪になって踊っています。
これはパフォーマンスではなく、日常生活の一部となっているようです。

古城に張り巡らされる水路

麗江古城内の道の側には水路が張り巡らされています。
この街並みだけでも美しい風景ですが、水路があることでなお雰囲気が良く、街並みの石畳にぴったりの様子です。
またお店に入るためには水路をはさんでいることもあり、細い木の橋を渡ってからでないとお店に入れないような作りになっています。
水路は道のすぐ脇にあるので、落ちないように気をつけてください。

麗江の名物になっている料理

・氷粉涼宵
特別な種子を包み、水の中で練って出来上がったゼリー状のものに、バラ飴とところてんを加えて食す食べ物です。

・麗江ババ
丸い形をした揚げ物で、色々なあんをかけて食べるものです。
あんは甘いものから、ハムやねぎなどが入った総菜風のものまで、色々な種類があります。

・ナシ族風焼き肉
豚バラ肉を皮がしっかりパリパリになるまでしっかり焼いて、スライスした食べ物です。
脂が落ちるので、ゼラチン質の甘味が残る香ばしい食べ物です。